BTSMAMA2020セトリ～MAMAとは？受賞・視聴Youtubeでも

BTS(防彈少年団、バンタン）MAMA2020に出演決定！！

バンタンが今年もMAMAに出演することが
決定しました。

こういう状況ですから
オンライン開催でしょうか？

詳しいことが分かり次第まとめていきますね。

MAMAとは？

MAMAとは、「Mnet Asian Music Awards」のことです。

過去記事にも書きましたかね？
毎年書いているかもしれませんね(^_^.)
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カテゴリー「MAMA」

「MAMA」は、2009年に始まり、今年で1２回目を迎えます。
韓国主催の授賞式として初のグローバル進出、初のアジア3地域での同時開催など、
単なる韓国内の年末授賞式の枠を超えて、世界中のKPOPファンが楽しめるものと
なりました。韓国の最大級の音楽フェスティバルといって良いのではないでしょうか？

2019年MAMAでは9冠受賞

去年は、なんと初の名古屋ドームでの開催でしたね＼(^o^)／
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２０１９MAMA

BTSは、２０１９MAMAで、

「Artist of the Year」
「Song of the Year」
「Album of the Year」
そして昨年新たに設けられた「Worldwide Icon of the Year」

と全部で4つ用意されていた大賞を総なめにしました。

長い歴史を誇るMAMAでも、大賞独占は史上初の快挙だったのですよ！

それだけでなく、

「Best MusicVideo」「Best Male Group」
「Qoo10 Favorite Male Artist」「Worldwide Fans’ Choice」

「Best Dance Performance Male Group」

を受賞し

4つの大賞と合わせるとなんと、9冠を獲得し、
圧倒的な人気を証明しましたよね。

「Melon Music Awards 」でも大賞総ナメ

また、BTSは昨日開催された、MMA（Melon Music Awards ）
でも全ての大賞を総ナメにしました。

※別記事にしますね（作成中）

今日の「MAMA」でも、敵無し、またも大賞を独占する
のではないかと予想されています。

初の大賞を受賞した2016年から4年、
色んなことがありました。

それは私達、ARMYも一緒です。

バンタンのファンになった思い出を蘇らせながら
世界的スター、ビルボードナンバー1アーティストにまで
登りつめたバンタンの雄姿をこの目に焼き付けたいと思います(^^)

「MAMA」は12月6日午後4時からレッドカーペット、

午後6時から授賞式が始ります。

MAMA2020視聴方法

Mnet

公式サイト：Mnet

Mnet「2020 MAMA（Mnet ASIAN MUSIC AWARDS）」
12月6日（日）
16:00～　レッドカーペット(「ベストパフォーマンス」に変更されていました）
18:00～　授賞式
日韓同時生放送　※日本語字幕なし

視聴リンクご紹介

Link streaming MAMA 2020 :#2020MAMA #BTS #방탄소년단 @BTS_twt
📌 https://t.co/8aTyQeTEbU
📌 https://t.co/PoJCdbqMiW
📌 https://t.co/cSsJUvmNLA

YouTube with VPN
📌 https://t.co/BQ8t4qRnrJ

— 7💜 (@Ari_2BE) December 6, 2020

Mnet Asian Music Awards (MAMA) 2020

6th Dec 2020
Red Carpet – 4PM KST
Awards Show -6PM KST

live stream links👇🏻
➡️https://t.co/kZfIDLUWgA
➡️https://t.co/6oNeocWzlT
➡️https://t.co/UWtCDvvbi3
➡️https://t.co/FlfFuhiO9u
➡️https://t.co/61kVw5qDXO
➡️https://t.co/QN9fpIhnDr #MAMA2020 pic.twitter.com/MP2zLgelk2

— ⟭⟬ ⟬⟭𝕩𝕚𝕟⁷🦋Life Goes On~ (@xintae08) December 6, 2020

BTSパフォーマンスセットリスト

ON」は、サノク（事前収録）でした。

会場がなんと、ワールドカップ競技場で(^’^)

ちょっと、もう、スケールが違い過ぎて
「バンタンだけ、ごめんなさいね」状態でした　笑。

「Dynamite」では

花火もあがりましたしね。

「Life Goes On」

では、これも初でしょう、ユンギのCGが！！！

怖いくらいリアルでした＼(^o^)／（）

日本語字幕版　必見

いまや、世界的スターになり
日本での人気も爆発的に(^^)

なので、年末に限らず、字幕版の
放送があります。

バンタンは、パフォーマンスも素晴らしいですが
受賞コメントがこれまた素晴らしいのです。

リーダーのナムちゃんは
頭も良いし、語彙力があるので
スピーチはお手の物ですが。

でも、そうした意味ではなく
「心」が伝わってきます。

全メンバーから、です。

ぜひ、全部の賞それぞれの授賞コメントを
お聴きください(^^)

※一部ご紹介

BTSのRMが、ワールドワイドアイコン・オブ・ザ・イヤーの受賞の感想を言った。

RMは「全世界で、家にいるARMYたちに感謝を言いたい。全世界が大きいと言うけれど、

その世界が本当に大きいかどうか分からない。

音楽と愛という側面で見ると、我々の世界はそんなに大きな空間ではない。

今年皆さんの愛と関心のおかげで、皆さんの愛を目の前で感じることができた。

私たちはみんな繋がっていると思う。

全世界のARMYの皆さんのおかげで、この賞を受賞することになった。

皆さんが元気でいてほしい。

目を見ながら愛しているという言葉を伝えたい」と話した。

出典　K-Style

今年の授賞結果

「2020 MAMA」授賞者一覧

◆今年の歌手：BTS

◆今年の歌：BTS「Dynamite」

◆今年のアルバム：BTS「MAP OF THE SOUL：7」

◆ワールド・ワイドアイコン・オブ・ザ・イヤー：BTS

◆男女新人賞：TREASURE、Weeekly

◆男女ベストグループ賞：BTS、BLACKPINK

◆男女歌手賞：EXO ベクヒョン、IU

◆ソロベストダンスパフォーマンス賞：MAMAMOO ファサ「Maria」

◆男女グループベストダンスパフォーマンス：BTS「Dynamite」、BLACKPINK「How You Like That」

◆ソロベストボーカルパフォーマンス：IU「Blooming」

◆グループベストボーカルパフォーマンス：MAMAMOO「Hip」

◆ベストバンドパフォーマンス：DAY6「Zombie」

◆ベストヒップホップ＆アーバン・ミュージック：Block B ジコ「Any Song」

◆ベストコラボレーション：IU「eight（Feat. BTS SUGA）」

◆ベストOST：Gaho「はじまり」

◆ワールドワイド・ファンズチョイス：NCT、TREASURE、MAMAMOO、SEVENTEEN、GOT7、ATEEZ、TOMORROW X TOGETHER、TWICE、BTS、BLACKPINK

◆ベストミュージックビデオ：BTS「Dynamite」

◆フェイバリット男女グループ：NCT、IZ*ONE

◆フェイバリットダンスパフォーマンス（男女ソロ）：Jessi「NUNU NANA」、SHINee テミン「Criminal」

◆フェイバリットダンスパフォーマンス（グループ）：TOMORROW X TOGETHER「世界が燃えてしまった夜、私たちは（Can’t You See Me？）」

◆インスパイアード・アチーブメント：BoA

◆モーストポピュラーアーティスト：TWICE

◆ノータブル・アチーブメント・アーティスト：SEVENTEEN

◆グローバル・フェイバリットパフォーマー：SEVENTEEN

◆ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー：ATEEZ

◆ベストステージ：MONSTA X

◆ベスト・オブ・ネクスト：CRAVITY

◆ベストニューアジアンアーティスト：JO1

◆フェイバリットアジアンアーティスト：WayV

◆ベストアジアンアーティストジャパン：Official髭男dism

◆ベストニューアジアンアーティストジャパン：藤井風

◆ベストアジアンアーティストマンダリン：G.E.M.

◆ベストニューアジアンアーティストマンダリン：Chih Siou

◆ベストニューアジアンアーティストタイランド：Ink Waruntorn

◆ベストニューニューアジアンアーティストタイランド：MILLI

◆ベストアジアンアーティストインドネシア：Rizky Febian

◆ベストニューアジアンアーティストインドネシア：Tiara Andini

◆ベストアジアンアーティストベトナム：BINZ

◆ベストニューアジアンアーティストベトナム：AMEE

◆ベスト・エグゼクティブ・プロデューサー：パン・シヒョク

◆ベストプロデューサー：Pdogg

◆ベスト・コンポ―ザー：Yovie Widianto

◆ベスト・エンジニア・オブ・ザ・イヤー：ク・ジョンピル、クォン・ナム

◆ベスト・ビデオディレクター：Lumpens

◆ベストコレオグラファー：Quang Đăng

◆ベストアートディレクター：MU:E

出典　K-Style

BoAちゃんがNO1

豪華すぎて
見どころがありすぎて

困るくらい。。。(^^)

ひとつどうしても書きたかったのは
BoAちゃんのステージについて、です。

以前、一度、どこかで
BoAちゃんのことを書きましたが。

私の中では、ヨジャNo1です。

いままで見てきて
（初代から第四世代まで）

ソロアーティストでBoAちゃんほどの
子はいないです！

今は、さすがに、無理でしょうが
初期、14歳とか？

慣れない日本語でも口パクじゃないですからね。

もう、めちゃくちゃ可愛い

そしてかっこいい!(^^)!

永遠に彼女がNo1じゃないか？
と思う位。。。

BoAちゃんがいてくれるから
今のKｰPOP界の発展があると
思っています。

彼女の全盛期
まだ娘は生まれていなかったですから。

その娘と、KｰPOPを楽しんで
こうして、ブログを書いているんですから
なんだか、すごく不思議な気分。。。

だから、今回のMAMAは
私にとっても、特別な思いで観させてもらいました(^^)

かなえ

k-pop大好き母娘の幸せワクワク日記