BTS ビルボードミュージックアワード2017(BBMAS)へ
目次
2017/ 5 /9
ビルボードミュージックアワード2017
(The 2017 Billboard Music Awards)
防弾少年団(BTS、バンタン)が
ついに招待されました!
[투표] '2017 빌보드 뮤직 어워드'에 방탄소년단이 초청되었습니다! 방탄소년단에게 봄날을 선물해 준 전세계 아미들 고맙습니다💜 꽃길만 걷는 5월이 되길☺️🌸 #BTSBBMAs @bbmas #bbmas https://t.co/6xkS2cc3Zj
— BTS_official (@bts_bighit) May 9, 2017
2017 5 19(金)出国
午後出国とのことでしたが
一時間ほど前から、仁川国際空港から出国する
バンタンの画像がupされています。
※画像をお借りします
「ビルボード・ミュージック・アワード」
への招請は、K-POPグループとして
は初めてのことです。
まさに、快挙ですね!
「トップ・ソーシャル・アーティスト(Top Social Artist)」部門にノミネート
防弾少年団(BTS、バンタン)が、候補と
なっている
「トップ・ソーシャル・アーティスト(Top Social Artist)」部門
他の候補者は、驚くようなメンバーです。
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)
セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)
アリアナ・グランデ(Ariana Grande)
ショーン・メンデス(Shawn Mendes)
「トップ・ソーシャル・アーティスト」
部門とは?
2016年3月18日から2017年3月16日までアルバム及びデジタル音源販売量、ストリーミング、ラジオ放送回数、公演及びソーシャル参加指数と、5月1日から行なわれたグローバルファン投票を合計して最終的な受賞者を選出する。
出典 korepo様
ファンの投票によって決まる、という、この賞。
今、A.R.M.Y.さん達は、一致団結して
、タグ付けツイートと
動画再生、投票を頑張っています。
過去に受賞したのは、
ジャスティン・ビーバーのみなんですね。
今年は、バンタンが受賞できたら、
世界中で大騒ぎでしょう!
20170520(土)会場の様子
会場の準備も進んでいます。
会場は、ラスベガスのT-モバイル・アリーナ
です。
※画像をお借りします。
せっかくですから最近の彼らの写真を
使って欲しかったような…(-_-;)
これはこれで、可愛いですけどね(笑)
Found where @BTS_twt is sitting on Sunday! #BBMAs pic.twitter.com/oRKj7QBrLa
— billboard (@billboard) May 19, 2017
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記事後半に続きます~
バンタン、ラスベガスに到着しました。
アメリカのマッカラン国際空港に到着した
バンタンの姿です。
早速、フォトセッションへと進んでいますね。
出典 Twitter
こちらまで、ワクワクドキドキしてきます✴。
ビルボード公式サイト
BTS Is Getting Ready for the 2017 BBMAs in Las Vegas | Billboard Music Awards
2017 Billboard Music Awards
https://www.billboardmusicawards.com/2017/05/bbmas-stars-are-getting-ready-for-the-magenta-carpet/
バンタンツイート
9時28分
バンタンツイート
#BTSBBMAs 🙌 pic.twitter.com/wKx1L7DAr6
— 방탄소년단 (@BTS_twt) May 20, 2017
ライブストリーミング
ライブストリーミング
↓ ↓
http://www.k-popstream.com/2017/05/live-2017-billboard-music-awards-with.html?m=0
2017 05 21(日)
オフィシャルツイート
Watch us on @BBMAs Magenta Carpet Live tomorrow at 6pm ET/3pm PT right here! #BBMAs https://t.co/1fX8vljXs6
— BTS_official (@bts_bighit) May 21, 2017
母娘共に、リアルタイムでの視聴は
Billboardコラムニストが語る“防弾少年団のアメリカでの成功の秘訣”
2017.04.11
現在40万人を動員する世界ツアーを敢行中で、先日、南米・北米ツアーを成功させたばかり。昨年リリースのアルバム『WINGS』がBillboardのアルバムランキング“Billboard 200”にて26位を獲得し、韓国アーティストとして初の記録を樹立。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで全世界を席巻している防弾少年団(BTS)について、米BillboardのK-popコラムを執筆している Tamar Herman氏に話を聞いた。
―アメリカでK-POPが注目されたのはいつごろから?
K-popが盛り上がり始めたのは、YouTubeやSNSによって韓国のコンテンツにアクセスし易くなった2008~2009年頃のことです。K-pop産業や音楽について知っている人は以前からいましたが、K-popと韓流が相まって、特にTVドラマなどが流行り始めたのがこの頃です。韓国のカルチャーに特化したニュースサイトなどはあったものの、この頃からメインストリームのメディアも採り上げるようになりました。
―そんな中、昨年10月に防弾少年団(BTS)が韓国アーティストとして初めてBillboard200で26位を獲得しました。
BTSの成功は、作品ごとに少しずつ積み上げられたもので、「Blood Sweat & Tears」が出てきた時は、チャート上位に入らない筈がないと思われるまでになっていました。実際に26位にランクインしたのは驚くべきことで、BTSや他の韓国アーティストたちがアメリカでファンベースを築こうと長年努力してきた結果だと思います。BTSは幾度にもわたってファンのお蔭だと公言していますし、私もその通りだと思います。それまでも韓国からは素晴らしい歌の数々が出てきていましたが、アメリカのファンの規模がそれほど大きくなかったのです。現在では、K-popアーティストはBillboardチャートに頻繁に登場するようになりました。多くのアーティストにとって、Billboardは今でもランクインが難しいチャートではありますが、『WINGS』は多くのK-popファンの共感を呼び、それが26位にまで押し上げたのです。
―今回のツアーでは、南米・北米を合わせて9公演14万人を動員。BTSの魅力はどこにあると思いますか
コンセプトやリアルな歌詞に徹底的に拘っているところと、パフォーマンスのカリスマ性ではないでしょうか。
BTSは初めから自らをK-pop界の反逆者(rebel)として位置付けていて、他のアーティストが滅多に触れないような題材について歌っていましたし、まだ韓国で人気が出る前の様々な最先端の音楽スタイルを他のアーティストに先駆けて採り入れていました。それと審美的に美しいミュージック・ビデオとが相まって、K-popの通常の枠を超えているのだと思います。
―どのように受け入れられているのでしょう
BTSがアメリカのK-popのシーンにおいて、ここまで早く主力アーティストになれたのは魅力的なことで、タイミングや場所が最適だったこともあると思います。もっとキャリアや知名度のあるアーティストが兵役でシーンを離れたり、新譜が出るまで時間を要している中で、BTSの質の高い素晴らしい作品は、K-popの次の大物を探しているファンにとって完璧なものだったのです。
他のボーイズ・グループと同様に、80年代以降に生まれたデジタル世代の女性のファンが多いですが、同じ世代の男性も確かに多くいます。人種的には非常に多様です。
―俳優のラッセル・クロウがカイリー・ロジャーズにBTSのチケットをプレゼントしたと話題ですが
その他にも、ティナーシェ(Tinashe)、ケラーニ(Kehlani)、チャーリー・プース(Charlie Puth)などが、BTSのことをTwitterで知った後で口にしていましたよ。
高校時代にK-POPに出会い、大学時代に韓国の音楽やK-pop業界について執筆を始めたというTamar氏に、防弾少年団の今後について聞いた。
「英語圏以外の音楽がアメリカにおいてメインストリームに入り込むのは非常に珍しいことなので、今後どうなるかはわかりません。でも、BTSは短期間で本当に多くのことを達成しているので、未来はわかりませんよ!」
防弾少年団(BTS)が、アメリカのメインストリームに肩を並べるのも時間の問題かもしれない。
出典 UNIVERSAL MUSIC JAPAN
スケジュール(日本時間)
・レッドカーペット
5/22 AM 7時~
・授賞式スタート
5/22 AM9時~
・投票締め切り
5/22 AM10時
#BTSBBMA
さぁ、バンタンにとっての夢の舞台が
始まります。
後ろ髪をひかれますが……仕事をしなければ。
何だか泣きそうですね。
リアタイ応援が出来ませんが、
皆、楽しめますように(о´∀`о)
BTS thanks their fans! #BTSBBMAs ✨ pic.twitter.com/CVbEdYKi9E
— billboard (@billboard) May 21, 2017
結果は、次の記事へ
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